2010年11月
2010年11月28日
686.ホキ美術館
千葉市の昭和の森近くのホキ美術館に行ってきました。
2010年の11月3日にオープンしたばかりです。
写実絵画専門の美術館です。
写実というのは分かりやすい。
芸術というものが理解できない私でも美しいものを美しいと感じることはできるのです。
1445)
1446)
中に入って最初に目に飛び込んでくる絵画にいきなり感動しましたね。
美しい。
私は彼女に一目ぼれしてしまいました。
入ってくる他の客をみてみると、最初の絵画をみて「うぉ~」と声を発する人がとても多いようでした。
芸術、美術に無縁の私でも1500円の入館料は高くないと感じました。
で、ポストカードをお土産に買ってきました。
1447)
私が一目ぼれした女性の絵画のポストカードです。
お土産にポストカードを買う人の動向を観察してみると、女性の客は風景画を選んでる。
年配の男性は裸婦画を選んでる。
私のイメージ通りの分かりやすい動向です。
2010年の11月3日にオープンしたばかりです。
写実絵画専門の美術館です。
写実というのは分かりやすい。
芸術というものが理解できない私でも美しいものを美しいと感じることはできるのです。
1445)
1446)
中に入って最初に目に飛び込んでくる絵画にいきなり感動しましたね。
美しい。
私は彼女に一目ぼれしてしまいました。
入ってくる他の客をみてみると、最初の絵画をみて「うぉ~」と声を発する人がとても多いようでした。
芸術、美術に無縁の私でも1500円の入館料は高くないと感じました。
で、ポストカードをお土産に買ってきました。
1447)
私が一目ぼれした女性の絵画のポストカードです。
お土産にポストカードを買う人の動向を観察してみると、女性の客は風景画を選んでる。
年配の男性は裸婦画を選んでる。
私のイメージ通りの分かりやすい動向です。
2010年11月26日
685.養老渓谷の滝めぐり遊歩道をゆく 2/2
前記事からの続きです。
養老渓谷の滝めぐり遊歩道を歩いてきました。
粟叉の滝から水月寺までのコースです。
1438)
上を見上げればモミジが真っ赤に色づいていました。
1439)遊歩道
滝めぐりというだけあって途中にいくつか小さな滝があります。
1440)千代の滝
1441)万代の滝
1442)遊歩道を更に進む
1443)昇竜の滝
縦向きでの写真には上から下までうまく収まってたけど、このブログでの写真は全て横向きばかりを使用してるので、あえて全ては収まってないこちらの写真を使うことにしました。
1444)見返の滝
水月寺からは大通りを歩いて戻りました。
朝、早く出かけてよかったと思いました。私が駐車場に戻った時には人でいっぱい。車も駐車場に入りきれず渋滞していました。
「こんなに観光バス、いっぱい来るんだ」と驚いたほどです。
養老渓谷の滝めぐり遊歩道を歩いてきました。
粟叉の滝から水月寺までのコースです。
1438)
上を見上げればモミジが真っ赤に色づいていました。
1439)遊歩道
滝めぐりというだけあって途中にいくつか小さな滝があります。
1440)千代の滝
1441)万代の滝
1442)遊歩道を更に進む
1443)昇竜の滝
縦向きでの写真には上から下までうまく収まってたけど、このブログでの写真は全て横向きばかりを使用してるので、あえて全ては収まってないこちらの写真を使うことにしました。
1444)見返の滝
水月寺からは大通りを歩いて戻りました。
朝、早く出かけてよかったと思いました。私が駐車場に戻った時には人でいっぱい。車も駐車場に入りきれず渋滞していました。
「こんなに観光バス、いっぱい来るんだ」と驚いたほどです。
2010年11月25日
684.養老渓谷の滝めぐり遊歩道をゆく 1/2
養老渓谷の滝めぐり遊歩道を散策してきました。
粟叉の滝から水月寺までのコースです。
養老渓谷の遊歩道第3弾となります。
ちなみに過去記事の紹介。
2008年11月20日「養老渓谷の梅ヶ瀬渓谷をゆく」その1・その2・その3・その4・その5
2006年11月29日「養老渓谷の中瀬遊歩道をゆく」その1・その2・その3・その4
ついでに「水月寺とミツバツツジ」・「粟叉の滝」
それではさっそくまいりましょう。
1435)粟叉の滝の上から下方面
1436)滑るように流れていきます。
1437)粟叉の滝
だいたいいつも午前中なのでおもいっきり逆光です。
きょうは水量は多いようでした。
では、次に続きます。
粟叉の滝から水月寺までのコースです。
養老渓谷の遊歩道第3弾となります。
ちなみに過去記事の紹介。
2008年11月20日「養老渓谷の梅ヶ瀬渓谷をゆく」その1・その2・その3・その4・その5
2006年11月29日「養老渓谷の中瀬遊歩道をゆく」その1・その2・その3・その4
ついでに「水月寺とミツバツツジ」・「粟叉の滝」
それではさっそくまいりましょう。
1435)粟叉の滝の上から下方面
1436)滑るように流れていきます。
1437)粟叉の滝
だいたいいつも午前中なのでおもいっきり逆光です。
きょうは水量は多いようでした。
では、次に続きます。