2012年01月
2012年01月30日
819.印旛医科器械歴史資料館
北総線、印旛日本医大駅の近くに医科器械資料館がある。
見学の時もらったパンフには「印西市立印旛医科器械歴史資料館」とある。
1879)印旛医科器械歴史資料館
使われなくなった医療用の器械がたくさん保存されています。
私にとっれ病院は見舞いとか歯医者くらいしか縁がないので「へぇ~」としかいいようがないんですが、それでも展示物はこのように保存されるべき施設が必要だと感じました。
まるでフランケンシュタインでも生み出せそうな雰囲気。
または、人体実験にでも使用されていたかのようね器具類。
開館日は月水金のみ。
建物の隣には駐車場らしきスペースはあったのですが、近くのショッピングセンターに車を止めました。
お店に人はあまり入ってなさそうなんですが駐車場だけはけっこう車が入っていました。
1880)いには野VARIO
なんだか近い将来、景色が変わりそうな気がして写真に収めておきました。
1881)閉店しているランドローム
1882)休業中の舞姫の湯
住宅街が広がりマンションが立ち並び、人口は多いようなんだけど、駅前のわりには商業施設がありません。
見学の時もらったパンフには「印西市立印旛医科器械歴史資料館」とある。
1879)印旛医科器械歴史資料館
使われなくなった医療用の器械がたくさん保存されています。
私にとっれ病院は見舞いとか歯医者くらいしか縁がないので「へぇ~」としかいいようがないんですが、それでも展示物はこのように保存されるべき施設が必要だと感じました。
まるでフランケンシュタインでも生み出せそうな雰囲気。
または、人体実験にでも使用されていたかのようね器具類。
開館日は月水金のみ。
建物の隣には駐車場らしきスペースはあったのですが、近くのショッピングセンターに車を止めました。
お店に人はあまり入ってなさそうなんですが駐車場だけはけっこう車が入っていました。
1880)いには野VARIO
なんだか近い将来、景色が変わりそうな気がして写真に収めておきました。
1881)閉店しているランドローム
1882)休業中の舞姫の湯
住宅街が広がりマンションが立ち並び、人口は多いようなんだけど、駅前のわりには商業施設がありません。
2012年01月24日
818.千葉東金道路
なんでこんな田舎に立派な道路が通っているのか。
いつのまにやら千葉東金道路は東金を通り越して横芝光まで延びていたんです。
なんで横芝光なのか。
将来、出来るであろう圏央道を考慮しての開通なんだろうと思う。
1877)千葉東金道路の高架陸橋
陸橋の足元を見ると、いつでも倍の道幅にできるように用地は確保されているようです。
写真は山武成東インターへの入口付近。
昨夜は雪が降り、少し積もったので記念に写真を撮っておきました。
どこかの公園にでも行ってみようと思っていたが、どんどん融けてなくなっちゃちゃうので公園は断念しました。
1878)久々の積雪
道路に雪はなかったけど、凍結で所によっては危ない状態でした。
いつのまにやら千葉東金道路は東金を通り越して横芝光まで延びていたんです。
なんで横芝光なのか。
将来、出来るであろう圏央道を考慮しての開通なんだろうと思う。
1877)千葉東金道路の高架陸橋
陸橋の足元を見ると、いつでも倍の道幅にできるように用地は確保されているようです。
写真は山武成東インターへの入口付近。
昨夜は雪が降り、少し積もったので記念に写真を撮っておきました。
どこかの公園にでも行ってみようと思っていたが、どんどん融けてなくなっちゃちゃうので公園は断念しました。
1878)久々の積雪
道路に雪はなかったけど、凍結で所によっては危ない状態でした。
2012年01月21日
817.一茶双樹記念館
「やせ蛙(がへる)まけるな一茶これにあり」
「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」
「やれ打つな蝿(はへ)が手をすり足をする」
私でも知ってる小林一茶。
一茶は流山でみりんづくりをしていた秋元双樹のもとを何度も訪れていたという。
1873)一茶双樹記念館
記念館の施設案内によると、表門を入ると秋元本家となっている。
ここは店と展示室になっています。
1874)句碑
秋元本家の建物の奥には奇麗に手入れされた中庭があります。
句碑には「夕月や流れ残りのきりぎりす」と刻まれています。
1875)双樹亭
その先には双樹亭と一茶庵があります。
1876)双樹亭内
陽のあたる縁側で寝ころびたくなるような落ち着いた場所でした。
「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」
「やれ打つな蝿(はへ)が手をすり足をする」
私でも知ってる小林一茶。
一茶は流山でみりんづくりをしていた秋元双樹のもとを何度も訪れていたという。
1873)一茶双樹記念館
記念館の施設案内によると、表門を入ると秋元本家となっている。
ここは店と展示室になっています。
1874)句碑
秋元本家の建物の奥には奇麗に手入れされた中庭があります。
句碑には「夕月や流れ残りのきりぎりす」と刻まれています。
1875)双樹亭
その先には双樹亭と一茶庵があります。
1876)双樹亭内
陽のあたる縁側で寝ころびたくなるような落ち着いた場所でした。