2012年05月
2012年05月22日
853.朝日と夕日の見える岬
房総半島の最南端、そのさきっぽの岩場にはベンチが設置されています。
なんでも、このベンチからは水平線から昇る朝日と水平線に沈む夕日と両方がみられるんだとか。
2020)南房総白浜サンライズポイント
とても天気の良い土曜日でこのベンチは人気でした。
カップルが順番待ちしていました。
とてもじゃないが一人で歩いている私が順番待ちの列に並ぶなんてできません。
遠く離れたところからズームアップ。
ほんとはこのベンチに座るカップルの写真を撮りたかったんだけど、あまりいい写真が撮れなかったので人が写っていない写真を使用しました。
2021)房総半島最南端の地
よく見かけるアングルで私も写真を撮りたくて。
なんでも、このベンチからは水平線から昇る朝日と水平線に沈む夕日と両方がみられるんだとか。
2020)南房総白浜サンライズポイント
とても天気の良い土曜日でこのベンチは人気でした。
カップルが順番待ちしていました。
とてもじゃないが一人で歩いている私が順番待ちの列に並ぶなんてできません。
遠く離れたところからズームアップ。
ほんとはこのベンチに座るカップルの写真を撮りたかったんだけど、あまりいい写真が撮れなかったので人が写っていない写真を使用しました。
2021)房総半島最南端の地
よく見かけるアングルで私も写真を撮りたくて。
2012年05月21日
2012年05月20日
851.野島崎灯台の霧笛舎
野島崎灯台のもうちょっと海側に廃墟のような建物がある。
2016)霧笛舎
どうみても今では使われてなさそうな建物。
草藪を分け入って入口を探そうと試みたが断念。
現地では調べられませんでした。
帰宅してから調べたところによると、霧笛舎のようです。
霧が深くて灯台の灯りが見えないときに、音を出して場所を知らせる信号所です。
そういえば、銚子の犬吠埼にもありましたね。
GPS設備を搭載している現在の船舶には不要となっています。
というか、灯台そのものも不要ですよね。
灯台はちゃんと保存されているんだから、霧笛舎もちゃんと保存しとけばいいのに。
銚子ではちゃんと保存しているのに。
2017)かっとびくん
2018)最南端の石
たんに、手をかけられていないものと、新しく設置されたものの写真を並べただけです。
2012年05月19日
2012年05月11日
849.なごみの米屋總本店
成田の駅から成田山へ向かう参道になごみの米屋の總本店があります。
羊羹を売ってるお店です。
その店舗の裏側にお不動様旧跡庭園と成田羊羹資料館があります。
2008)なごみの米屋總本店
米屋という名前だけどお米屋じゃありません。羊羹を売ってるお店です。
店の裏側に広くはないけど駐車場があるのでそこに車を止めて、まずは羊羹と和菓子などを購入。
2009)成田羊羹資料館
店舗の裏側には成田羊羹資料館があります。
米屋の歴史と羊羹のルーツを展示してあります。
2010)お不動様旧跡庭園
工場のほうに進むと小さな庭園があります。
成田山新勝寺のご本尊である不動明王が現在の場所に落ち着く前に、こちらに遷されていたそうです。
それがなごみの米屋創業者の遠祖にあたるため敷地内に庭園として残してあるという。
2011)成田不動尊御遷座之旧跡記念碑
2012)成田水守り不動
庭園を守護するために成田山ご本尊の分霊を勧請したもの
2013)不動の大井戸
お不動様をこの土地に遷した諸岡三郎左衛門が毎朝大井戸から水を汲んでお供えした。
当時の井戸は埋められていますが、同じ水脈からの井戸がある。
羊羹を売ってるお店です。
その店舗の裏側にお不動様旧跡庭園と成田羊羹資料館があります。
2008)なごみの米屋總本店
米屋という名前だけどお米屋じゃありません。羊羹を売ってるお店です。
店の裏側に広くはないけど駐車場があるのでそこに車を止めて、まずは羊羹と和菓子などを購入。
2009)成田羊羹資料館
店舗の裏側には成田羊羹資料館があります。
米屋の歴史と羊羹のルーツを展示してあります。
2010)お不動様旧跡庭園
工場のほうに進むと小さな庭園があります。
成田山新勝寺のご本尊である不動明王が現在の場所に落ち着く前に、こちらに遷されていたそうです。
それがなごみの米屋創業者の遠祖にあたるため敷地内に庭園として残してあるという。
2011)成田不動尊御遷座之旧跡記念碑
2012)成田水守り不動
庭園を守護するために成田山ご本尊の分霊を勧請したもの
2013)不動の大井戸
お不動様をこの土地に遷した諸岡三郎左衛門が毎朝大井戸から水を汲んでお供えした。
当時の井戸は埋められていますが、同じ水脈からの井戸がある。