2012年12月
2012年12月27日
917.大六天の眺望(新・印西八景)
晴れていれば冬になると千葉県北部からは筑波山が良く見えます。
きょうは良く晴れていたので筑波山の良く見える所に行ってみようと、印西市の大六天神社に行きました。
2264)大六天神社
神社は鳥居があって小さな祠があるだけのものです。
2265)大六天神社
でも、まわりはずいぶんきれいにされています。
2266)大六天からの筑波山
想像していたよりも霞んでいたけど、良く見えていました。
2267)大六天からの手賀沼
少しだけ手賀沼が見えています。
地図で見ると下手賀沼となっています。
本体の手賀沼と少し離れたところにある下手賀沼。
昔はつながってたみたい。
2268)松山下公園のひだまりの丘
丘の上に手すりみたいなものが見えて大六天の場所は見えていたんですが、どこから入っていけばいいのかよくわからなかったので、近くに松山下公園というきれいに整備された大きな公園があったので、そこに車を止めて歩いて行きました。
きょうは良く晴れていたので筑波山の良く見える所に行ってみようと、印西市の大六天神社に行きました。
2264)大六天神社
神社は鳥居があって小さな祠があるだけのものです。
2265)大六天神社
でも、まわりはずいぶんきれいにされています。
2266)大六天からの筑波山
想像していたよりも霞んでいたけど、良く見えていました。
2267)大六天からの手賀沼
少しだけ手賀沼が見えています。
地図で見ると下手賀沼となっています。
本体の手賀沼と少し離れたところにある下手賀沼。
昔はつながってたみたい。
2268)松山下公園のひだまりの丘
丘の上に手すりみたいなものが見えて大六天の場所は見えていたんですが、どこから入っていけばいいのかよくわからなかったので、近くに松山下公園というきれいに整備された大きな公園があったので、そこに車を止めて歩いて行きました。
2012年12月23日
2012年12月18日
915.山武市柴原地区の岩塊(がんかい)
2253)山武市柴原地区の岩塊
場所を探すのが難しそうだと覚悟して行ってみたが、一発的中、迷うことなく目的物を見つけました。
「柴原・踏切近く・お墓の近く」という三つのキーワードだけで大丈夫でした。
2254)
どこのサイトでも同じような文言が書かれているけど、説明板によると・・・
この岩塊は金剛地層といわれ、ほぼ均質な細粒~中粒の暗灰色の砂層である。
この金剛地層は市原市の金剛地から北東へのび、東金市、成東町、松尾町、八日市場市へとのびている。
金剛地層は下総層群の最下部層であり笠森層の上部にのっている。
この金剛地層が部分的に固結して砂岩層となっている。
これが成東町の浪切不動尊及び柴原地区、その他にみられる岩石である。
・・・以下略。
2255)
岩は大きな穴だらけです。
2256)
場所を探すのが難しそうだと覚悟して行ってみたが、一発的中、迷うことなく目的物を見つけました。
「柴原・踏切近く・お墓の近く」という三つのキーワードだけで大丈夫でした。
2254)
どこのサイトでも同じような文言が書かれているけど、説明板によると・・・
この岩塊は金剛地層といわれ、ほぼ均質な細粒~中粒の暗灰色の砂層である。
この金剛地層は市原市の金剛地から北東へのび、東金市、成東町、松尾町、八日市場市へとのびている。
金剛地層は下総層群の最下部層であり笠森層の上部にのっている。
この金剛地層が部分的に固結して砂岩層となっている。
これが成東町の浪切不動尊及び柴原地区、その他にみられる岩石である。
・・・以下略。
2255)
岩は大きな穴だらけです。
2256)
2012年12月11日
913.根本海岸の屏風岩
南房総市白浜の根本海岸付近では屏風岩が見られる。
岩の層が縦になっています。
2243)県指定天然記念物屏風岩
2244)
2245)
2246)己が罪の碑
明治の文豪・菊池幽芳の小説「己が罪」の舞台となったのが白浜町の根本海岸だとのこと。
ナビには「かぶと岩」と表示されていたが、どれがかぶと岩なんだかわからない。
たぶん、この「己が罪の碑」が立っているところが「かぶと岩」なんじゃないかと思います。
ネットで調べてみると、小説の材料となった頃は海中にあったが関東大震災で隆起し、現在は海岸べりにあるとなっているので、たぶんこれです。
2247)根本海岸付近から見えた富士山
白浜から富士山が良く見えるんですね。
2248)
よく晴れて空がとっても青かったから空の写真を撮ってみました。
2249)灯台の形をした街灯
岩の層が縦になっています。
2243)県指定天然記念物屏風岩
2244)
2245)
2246)己が罪の碑
明治の文豪・菊池幽芳の小説「己が罪」の舞台となったのが白浜町の根本海岸だとのこと。
ナビには「かぶと岩」と表示されていたが、どれがかぶと岩なんだかわからない。
たぶん、この「己が罪の碑」が立っているところが「かぶと岩」なんじゃないかと思います。
ネットで調べてみると、小説の材料となった頃は海中にあったが関東大震災で隆起し、現在は海岸べりにあるとなっているので、たぶんこれです。
2247)根本海岸付近から見えた富士山
白浜から富士山が良く見えるんですね。
2248)
よく晴れて空がとっても青かったから空の写真を撮ってみました。
2249)灯台の形をした街灯