2013年02月
2013年02月11日
933.SLおいでよ銚子号 DLおいでよ佐原号
JR東日本千葉支社が企画し成田線佐原ー銚子間を蒸気機関車が2月9日・10日・11日の3日間運行された。
震災で落ち込んだ房総の観光を盛り上げようというものです。
銚子方向へはC61が先頭で、佐原方向へはディーゼル車が先頭になる。
私が見たのは佐原方向に進む方向で先頭はディーゼル車で蒸気機関車は引っ張られる形です。
2340)
2341)
2342)
2343)
2344)
2345)
撮った場所は小見川の城山公園近くの陸橋。
反対向きだったのはちょっと残念だったけど、すごい迫力に満足です。
公園に展示されている蒸気機関車は良く見るけど、走ると凄いです。
観光用だからでしょうか、汽笛を鳴らしながら通り抜けていきました。
震災で落ち込んだ房総の観光を盛り上げようというものです。
銚子方向へはC61が先頭で、佐原方向へはディーゼル車が先頭になる。
私が見たのは佐原方向に進む方向で先頭はディーゼル車で蒸気機関車は引っ張られる形です。
2340)
2341)
2342)
2343)
2344)
2345)
撮った場所は小見川の城山公園近くの陸橋。
反対向きだったのはちょっと残念だったけど、すごい迫力に満足です。
公園に展示されている蒸気機関車は良く見るけど、走ると凄いです。
観光用だからでしょうか、汽笛を鳴らしながら通り抜けていきました。
2013年02月04日
932.八百屋お七の墓
八千代市の国道296号線沿い、長妙寺には八百屋お七の墓がある。
東京にもお七の墓はあるらしいが、お七は八千代市の出身でこちらにもあるというわけです。
もしもどちらかが本当の墓だとしたならば、私はこちらの墓が本物ではないかと思う。
東京にあるものは、どちらかというと慰霊碑みたいなものじゃないかと思うのですが、本当のところは分かりません。
2335)長妙寺
2336)八百屋お七の墓
2337)八百屋お七の墓
2338)悲母観音
2339)
気のせいかな?
近づいたら鼻から水が出てきたように思う。
センサーのようなものがどこかに付いているのかと探してみたが見つかりません。
もともと出ていたのかもしれませんね。
東京にもお七の墓はあるらしいが、お七は八千代市の出身でこちらにもあるというわけです。
もしもどちらかが本当の墓だとしたならば、私はこちらの墓が本物ではないかと思う。
東京にあるものは、どちらかというと慰霊碑みたいなものじゃないかと思うのですが、本当のところは分かりません。
2335)長妙寺
2336)八百屋お七の墓
2337)八百屋お七の墓
2338)悲母観音
2339)
気のせいかな?
近づいたら鼻から水が出てきたように思う。
センサーのようなものがどこかに付いているのかと探してみたが見つかりません。
もともと出ていたのかもしれませんね。
2013年02月03日
2013年02月02日
930.杉村楚人冠邸園と楚人冠公園
杉村楚人冠とは明治から昭和にかけての国際ジャーナリストです。
我孫子市の白樺文学館の近くです。
2325)白樺文学館
この辺りを歩くのは3度目くらいなのですが、白樺文学館には入ったことがなかったので、今回は中を見学してみました。
この近くに志賀直哉邸跡があるのですが、以前に寄ったので今回は行きませんでした。
白樺文学館から西方向に少し進み右手に入って行くと杉村楚人冠邸園があります。
2326)杉村楚人冠公園
2327)杉村楚人冠公園
この公園の近くに楚人冠邸園があります。
2328)杉村楚人冠邸園の澤の家
2329)杉村楚人冠邸園の茶室
2330)杉村楚人冠邸園の母家
この母家は入場料を払えば中に入れるようだが、中には入りませんでした。
邸園内は無料です。
この辺りって、いろんなものがあるんですね。
我孫子市の白樺文学館の近くです。
2325)白樺文学館
この辺りを歩くのは3度目くらいなのですが、白樺文学館には入ったことがなかったので、今回は中を見学してみました。
この近くに志賀直哉邸跡があるのですが、以前に寄ったので今回は行きませんでした。
白樺文学館から西方向に少し進み右手に入って行くと杉村楚人冠邸園があります。
2326)杉村楚人冠公園
2327)杉村楚人冠公園
この公園の近くに楚人冠邸園があります。
2328)杉村楚人冠邸園の澤の家
2329)杉村楚人冠邸園の茶室
2330)杉村楚人冠邸園の母家
この母家は入場料を払えば中に入れるようだが、中には入りませんでした。
邸園内は無料です。
この辺りって、いろんなものがあるんですね。
2013年02月01日
929.天神坂
我孫子は白樺派を代表する志賀直哉、武者小路実篤、柳宗悦らが住んでいた。
手賀沼公園に車を止めて周辺を歩いてみました。
2321)手賀沼
ハケ道と呼ばれる斜面の道に入ると、なんかイイ感じの坂道があります。
2322)天神坂
天神坂を登っていくと左手に三樹荘(柳宗悦居住跡)、坂を登り切ったところに嘉納治五郎別荘跡があります。
三樹荘と呼ばれる場所は、当時の建物は残っておらず、現在も人が住んでいて私が見学を申し出るには敷居が高すぎます。三樹荘と呼ばれるようになった所以の木は今でもあるらしいです。
2323)嘉納治五郎別荘跡
嘉納治五郎は柔道の偉い人。
上の写真は嘉納治五郎別荘跡地で当時の別荘ではありません。
たぶん、市が管理する施設だろうと思います。
2324)天神坂
引き返して登ってきた坂道を下ります。
イイ感じの坂道でしょ。
手賀沼公園に車を止めて周辺を歩いてみました。
2321)手賀沼
ハケ道と呼ばれる斜面の道に入ると、なんかイイ感じの坂道があります。
2322)天神坂
天神坂を登っていくと左手に三樹荘(柳宗悦居住跡)、坂を登り切ったところに嘉納治五郎別荘跡があります。
三樹荘と呼ばれる場所は、当時の建物は残っておらず、現在も人が住んでいて私が見学を申し出るには敷居が高すぎます。三樹荘と呼ばれるようになった所以の木は今でもあるらしいです。
2323)嘉納治五郎別荘跡
嘉納治五郎は柔道の偉い人。
上の写真は嘉納治五郎別荘跡地で当時の別荘ではありません。
たぶん、市が管理する施設だろうと思います。
2324)天神坂
引き返して登ってきた坂道を下ります。
イイ感じの坂道でしょ。