2014年04月

2014年04月14日

1104.川村記念美術館の桜

染井吉野はすぐに終わってしまうけど、色々な種類の桜があれば、けっこう長く楽しめます。
4月3日に行った時、満開だと思っていた桜が4月12日に行ったら、もっと満開になっていました。

3054)
140414-1

もうすでに、種類は自分の中でどうでもいい問題になっていました。

3055)
140414-2

3056)
140414-4

3057)
140414-5

3058)池の湖面に花びらがいっぱい
140414-3

3059)湖面を良く見るとオタマジャクシがいっぱい
140414-6

これ全部カエルになったら池はカエルで溢れかえっちゃいますね。



hobobousou at 22:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 川村記念美術館 

2014年04月13日

1103.川村記念美術館のウラシマ草

毎年、この時期に川村記念美術館に行くとウラシマ草に会えます。
撮影日は昨日の4月12日。

3051)
140413-2

あまり奇麗な花じゃないけど面白い。

3052)
140413-1

浦島太郎が釣りをしているみたいだとのこと。
ちゃんと釣り竿を持ち上げています。

3053)
140413-3

私にはキングコブラが首を持ち上げて威嚇しているようにも見えます。



hobobousou at 21:54|PermalinkComments(0) 川村記念美術館 

2014年04月12日

1102.小篠塚城址の水芭蕉

佐倉市の小篠塚城址近くの水芭蕉です。
去年も行ったんですが、殆んど終わっていて、今年も気付いてらほぼ終わりかけていました。
桜の季節には桜に気を取られて忘れちゃうんでしょうね。
桜が終わってから思いつくと水芭蕉は終わっちゃってるみたいです。
同じ失敗を繰り返してしまいました。

3048)
140412-1

3049)
140412-2

3050)
140412-3



hobobousou at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 佐倉市 

2014年04月11日

1101.佐倉城址公園の姥が池

佐倉城址公園の姥ヶ池。

3046)
140411

この二人の距離感。
女性はベンチの中央付近。男性は端の方。

3047)
140411-2

『この池は江戸時代、かきつばたの名所でした。
春先には近在のひき蛙が数千匹あつまり、左右にわかれて昼夜7日間、蛙合戦を行なっていたと、「古今佐倉真佐子」(江戸時代中頃の書物)に記されています。
後に(天保年間)この池のまわりで家老の娘をおもりしていた姥があやまって娘を池に落としてしまい娘はそのまま沈んでしまいました。
姥は困り果て身を投げたと伝えられ、以来「姥が池」といわれるようになりました。』




hobobousou at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 佐倉城址公園 

2014年04月10日

1100.佐倉城址公園管理センター

佐倉城址公園管理センターはくらしの植物苑近くの自由広場の角にあるプレハブの建物です。

3042)管理センター
140410-5

佐倉城の資料等が展示されています。

3043)100名城スタンプ
140410-3
100名城スタンプラリーなるものがあるらしい。

佐倉城は軍隊に使用されていたこともあり、形跡は殆んど残っていないにもかかわらず日本100名城に選ばれているっていうことでしょうか。

3044)佐倉城大絵図
140410-4

3045)佐倉城築城約100年後の状態を示す絵図
140410-2



hobobousou at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 佐倉城址公園