2011年05月23日
745.やすらぎの森
睦沢町のやすらぎの森に行ってみました。
かつて勝見城があったとされる場所を整備して教育の森となっています。
駐車場に車を止めて、まずはキャンプ場になっている広場があります。
利用には許可が必要なようです。
キャンプ場を横目に進みます。
1619)
![2011_0521_132621-DSCF3856](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/b/6/b6ea2865.jpg)
あまり手入れされてなさそうな道を進みます。
考えてみれば、ここは公園じゃなくて「やすらぎの森」ですからね。
森の中を進むといった感じです。
1620)
![2011_0521_133126-DSCF3857](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/e/4/e49d87fe.jpg)
もしかして・・・
最も来てはいけない季節に最も来てはいけない場所に来てしまったのかも。
昆虫は好きな私ですが、どうしても毛虫が苦手。
うじゃうじゃ居るわけではないけど、私の視界には入り込んでしまう。
せっかく来たので勇気を振り絞って、ここの目的地である展望広場と吊り橋を探しました。
1621)
![2011_0521_133824-DSCF3861](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/9/2/926207c9.jpg)
のどかな睦沢らしい風景が見られます。
1622)
![2011_0521_133836-DSCF3862](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/f/7/f7305b05.jpg)
なぜかこんなところにアンテナ。
更に進むと鎖の吊り橋がありました。
1623)
![2011_0521_134211-DSCF3864](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/9/4/940098d9.jpg)
かなり不安な鎖の吊り橋。
1624)
![2011_0521_134415-DSCF3865](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/d/c/dc5fbf12.jpg)
ふたつの目的を制したので全体は回らず引き上げることにしました。
手すりとして張られているロープをつかまなくては歩けない場所もあり、小学生高学年くらいの子供には喜ばれそうです。
かつて勝見城があったとされる場所を整備して教育の森となっています。
駐車場に車を止めて、まずはキャンプ場になっている広場があります。
利用には許可が必要なようです。
キャンプ場を横目に進みます。
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![2011_0521_132621-DSCF3856](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/b/6/b6ea2865.jpg)
あまり手入れされてなさそうな道を進みます。
考えてみれば、ここは公園じゃなくて「やすらぎの森」ですからね。
森の中を進むといった感じです。
1620)
![2011_0521_133126-DSCF3857](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/e/4/e49d87fe.jpg)
もしかして・・・
最も来てはいけない季節に最も来てはいけない場所に来てしまったのかも。
昆虫は好きな私ですが、どうしても毛虫が苦手。
うじゃうじゃ居るわけではないけど、私の視界には入り込んでしまう。
せっかく来たので勇気を振り絞って、ここの目的地である展望広場と吊り橋を探しました。
1621)
![2011_0521_133824-DSCF3861](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/9/2/926207c9.jpg)
のどかな睦沢らしい風景が見られます。
1622)
![2011_0521_133836-DSCF3862](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/f/7/f7305b05.jpg)
なぜかこんなところにアンテナ。
更に進むと鎖の吊り橋がありました。
1623)
![2011_0521_134211-DSCF3864](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/9/4/940098d9.jpg)
かなり不安な鎖の吊り橋。
1624)
![2011_0521_134415-DSCF3865](https://livedoor.blogimg.jp/hobobousou/imgs/d/c/dc5fbf12.jpg)
ふたつの目的を制したので全体は回らず引き上げることにしました。
手すりとして張られているロープをつかまなくては歩けない場所もあり、小学生高学年くらいの子供には喜ばれそうです。