横芝光町

2014年07月21日

1140.光文化の森公園

横芝光町の光文化の森公園は町役場の近くにあります。
図書館の敷地内?のような公園。

そこにピラミッドのようなものがあります。

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3226)公園の木
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3227)図書館前の花壇
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百日草でしょうか。



hobobousou at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月20日

1139.乾草沼(ひぐさぬま)

横芝光町の乾草沼。
ここには多くの種類のトンボが見られるらしい。
さっと眺めただけの私には一匹もトンボの姿を見ることはできなかった。

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hobobousou at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月26日

1063.マリンピアくりやまがわ(屋形海岸)

栗山川の河口の海岸は「マリンピアくりやまがわ」として公園のように整備されています。

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石碑があります。
『稲架のつづきに母ありひびく海もあり』と刻まれている。
署名は字が崩れていて読めないがたぶん横芝光町出身の伊藤白潮だと思います。

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hobobousou at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月25日

1062.サケ稚魚放流記念碑

横芝光町。
栗山川の河口付近の横芝堰近くにサケ稚魚放流記念碑があります。

2888)横芝堰とサケ稚魚放流記念碑
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旧上総・下総の国境を流れる栗山川は、古来、豊かな地方文化を育んできた。殊に年々大量に回帰したサケは、流域の人々と深い関係によって結ばれていた。しかし.資源の涸渇とともに、その回帰は減少していった。

このため、千葉県では、漁業資源の開発と回帰南限への可能性を求めて、昭和52年1月、ここ横芝堰においてサケの稚魚放流事業を開始した。放流は毎年、近隣小学校の児童によって行われ.すでに12年、延べ880万尾の稚魚たちが、遠く北洋の海へ旅立っていった。

待望久しいサケの回帰は、最初の放流から4年後、昭和55年11月のことであった。その銀鱗輝く雄姿は、テレビのニュースで全国的に報道され、栗山川は「サケのふるさと」として一躍、脚光を浴びるに至った。
このことは、横芝町・光町の住民にとって、等しく誇りに
する処である。ここに栗山川の畔に「サケ稚魚放流の碑」を建てて、永く後生に伝えるものである。
昭和63年3月吉日  建立
横 芝 町
光    町』

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何を狙ってるんですか?
ここはサケ捕獲禁止ですよ!



hobobousou at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年06月23日

867.両総第2揚水機場

横芝光町の栗山川にある両総第2揚水機場です。
利根川の水はを第1揚水機場で取水され、栗山川に流し、ここ第2揚水機場で栗山川から再び取水し、九十九里平野一帯の農業用水を供給している。

2074)第2揚水機場
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2075)旧第2揚水機場ポンプ
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2076)手前の更新用FRPM管(地下埋設部)と奥のサイホン部鋼管(旧地上部)
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2077)両総用水路
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こちらの施設は見学には不向きのようです。
敷地内を歩いていたら怒られてしまいました。
一般人は入っちゃダメなのだそうです。




hobobousou at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)